物流現場から考えるサプライチェーンマネジメント

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物流現場から考えるサプライチェーンマネジメント

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SCMの重要性

はじめに。
流通や情報といった管理をすることで企業に大きなメリットがあるSCMという考え方を解説させて頂きます。
SCMのメリットをご理解頂き、SCMの一環として物流と在庫管理の重要性が少しでも伝わればと思っております。

サプライチェーンとは“仕入れ”からお客様に届くまで。

家電製品・衣類・食品などは製造から販売といった共通した流れがあります。
サプライチェーンとはこの流れ“全体”を指す言葉であり、商品の“仕入れ”からお客様に届くまでのことになります。
例えば、自動車製造業ならば部品の原材料となる鉄・樹脂などの製造企業から始まり、次に部品加工企業へ、次に部品組立て企業へと流れていきます。最終的に組み立てられた部品は、メーカー企業に支給され1台の自動車が完成し、メーカー工場から販売店に輸送され、ようやく私たち前に商品が並ぶのです。
このように、自動車業界を含む多くの製造業はとても多くのプロセスがあり、サプライチェーンの文字通り「供給連鎖」を表しているのです。
昨今、物流に求められるニーズは一企業内では解決できないほど大きくなっています。
特に製造業ではその動きは顕著で、取引先となる関係企業に業務協力を求め、さらに広い範囲の中で業務の効率化とコスト削減をする動きが広がっています。ある製造企業が生産した商品を市場の需要や販売計画などを踏まえて効率的に管理したいなら、自社のみで管理コストをまかなうのではなく、関係企業を含めて販売計画や在庫計画を立て、柔軟に管理方法を検討する事が可能でしょう
業務の一部をアウトソーシングすることも有効な方法です
商品管理を専門業者に一部分担してもらうことで、管理コストを減らし収益性を向上させることも可能になります。
アウトソーシングを活用する事で、管理に要するリードタイム(所要時間)を短縮する事も可能です。
自社だけでなく他の関係企業も加わることで、よりロジスティクスの役割は高まるでしょう。
また生産性を引き上げる事で、無駄なコストが減り企業の収益も向上します。

サプライチェーンの重要な要素“情報”

もう一つ、サプライチェーンを理解する上で重要な要素が“情報”であり、この“情報”が先ほどの流れとは逆方向に流れているという点です。
どういうことかというと、商品(自動車)は生産者から消費者へ流れていきますが、情報は“消費者から生産者へ”と流れていくのです。

例えば店頭で実際に車を購入したとします。
後日、そのお客様は店頭もしくはアンケートなどによって使用感やサービスの対応などが良かったかどうかを回答します。
このアンケート回答が“情報”なのです。
良い回答であれば、次回にも同じ要素を取り入れたり、販売率向上の為の宣伝に利用します。
悪い回答であれば、改善点を見つけ出し改善を行えばより良い商品・サービスを提供する事ができるということです。
つまりサプライチェーンにおいて、流れてくる“情報”とはその良し悪しに関わらず、必ず改善に活かす事が出来るのです。

参考文献
サプライチェーンとは?5つのポイントで理解する物流の話

https://www.clouderp.jp/blog/logistics-with-supply-chain.html

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